建築士試験の製図試験の時に「合否については製図を20枚描いてから考えろ」と言われたことがありましたが、デッサンについてはまず200枚描いてから考えるんですね。。。
(参考記事/DESSIN LABORATORY)
今日の課題
顔の構造を学びながらヘルタに似せる
三日間ヘルタを描いたら、顔の構造についてはかなり把握できるようになった
気付いた点
1.キャラ似せには構造の理解がとても重要だと分かった
2.デッサンも重要だけど、凹凸の構造の理解を知識として取得してる事がとても大事
⇒ 凹凸の場所を知識として蓄積させる。
まとめ
かかげ先生のゴブルスの課題達成の為には、「全体をもっと似せる」「フカンの練習」「きれいに色を塗る」の精度を高める必要があるなぁ
後は、
ヘルタはロングヘアなので肩回りまで描かないと収まりが悪いので、頭と首、肩の位置関係を応用できる知識として取得し置かないと